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JAMMはリアルとインターネットを両輪にすることで、出会いをつくり、出会いを深めます

JAMMは、食の現場を知っています
それは、どんなお客様がいるかを知ることにほかなりません。実際にお会いして声を聞くことはもちろんですが、いまやインターネットは、個人に直接つながり、しかも情報収集や伝達は非常に速いため、刻一刻と変化する生活を逐一把握でき、お客様ニーズと、ニーズに基づいた商品・サービスの提案を素早く行えることになります。また、ニーズに基づいた商品・サービスの開発もイチバや大型量販店の売れ筋情報に翻弄されることなく効率的に行えます。現在JAMMでは、約10,000人ほどの生活者ネットワークを持っています。リアル情報を瞬時に集めることができるのです。

JAMMは、農の現場を知っています
JAMMは、長年、つき合ってきた生産者を財産にしています。イチバに集まる全国の農産物を目利きできるスタッフもいます。また、その横のつながりも幅広いものがあります。従って、お客様にきちんとした生産者(作り手)の理念や思い、商品の作り方(トレーサビリティ)や届け方、食べ方などの情報を確実に届けることができます。現在の農産物流通システムでは、さまざまな情報をきちんと整理し、確実に、そしてわかりやすく届けることが難しくなってきています。「情報を武装しない生情報」をお客様に届けることで、食や農業への理解や関心を促進させていきます。

JAMMは、仲人になります
求めている人同士(生産者と生活者)を出会わせるためには「仲人役」が必要です。この機能は大変、非効率な作業かもしれませんが、JAMMは、この作業をあえて引き受けます。町内の世話役に似たモノかもしれませんが、小さな声にも耳を傾けることで、その課題解決のための策を講じていく。そこには口コミのような広がりと信頼が生まれ、逆にさまざま情報を集めることもできるからです。インターネット上で、生活者の生の声を聞き、リアルで体験した商品情報を届けていく。また生産者の声も、生活者に投げかけることで、本音で話し合える関係を結んでいくことが可能です。

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